なぜ政治家は、物事の優先順位やスケジュールを言わないのだろう。

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先日、広島県福山市で開催された【小林史明(自民党)坂本大輔(維新の会)と世界一を考える】に行って来た。

最初に今回の両議員は、30歳前後と若く、聡明で熱意がある印象を受けた。実際に他の候補者に勝ったのもうなづける。

ちなみに僕は政治の責任は国民にあると思ってるので政治家に対して問いかけてる意味では無く国民に問いかける意味でこの記事を書いている。そして僕は政治に対して素人ですので詳しい人いたら教えてください。

話戻って、今回質疑応答の時間が1時間程度設けられ、僕を含め何人か質問したのだが、それらの質問に対する両議員、そして僕を含め質問者の答えの中に政策の優先順位やスケジュール(取り組む期間)が無かったのが非常に腑に落ちなかった。例えば、「教育が問題だ」という議論がなされたが、いつまでに?だれが?どのように?5W1H的な回答は、双方から無かった。

これは海外の政治でも普通なのだろうか?僕の意見としては、優先順位とそれに取り組む期間が無い意見というのは、明確でないので聴衆にも届かないし、イメージがわかないように思うんだけどどうなんだろ?プランにすらなってないというか。

僕が考える政治の役割というのは、国家の利益及び損失の再分配と考えてるので、取り組むべきことの優先順位とスケジュール(取り組む期間)が、議員の方々から無かったのは、多くの一般の方々は、政策で人を選べるほど、政治への興味もないし、教育の下地も(僕を含め)ないのだろう。

しかしこれはおそらく、会合の聴衆の中では稀な意見で、ほとんどの参加者の方は、はっきり声を出している、人の目をみて喋っている、気軽に握手してくるとかで、その人を好き・嫌いになり結果的に投票に繋がるのだろう。

だから政治のベテランより、有名人議員が選ばれるの昨今なのかなと思う。

苦言ばかりになってしまったが、坂元議員の挫折から復活して衆議院議員になったストーリーは、国を変える志というものが見えた気がして感動したし、小林議員の移民の受け入れや、教育に関しての視点は僕の考えと同じものがあるように感じて、これからも2人をサポートできるよう僕も力を付けていきたいなと思っております。

 

高木 昭博
著者: 高木 昭博バングラデシュでオフショア開発を行っています株式会社セームページ: http://samepagenet.com/
代表取締役
昨年度、経産省/HIDA 海外グローバル人材育成インターンプログラム (現 国際即戦力育成インターンシップ)で、バングラデシュへ6カ月滞在。 現地の企業を訪問する中で、雇用システムを変革すればバングラデシュの 経済成長を促進できるという思いで、現地日本名誉総領事と合資にてIT企業設立。 現在日本からIT業務の受託を行っている。今後、携帯電話求人情報ポータルサイトをバングラデシュで設立予定。

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